都民銀行

都民銀行は正式には株式会社東京都民銀行といい、東京都内、神奈川県、千葉県、埼玉県に78店舗を持つ地方銀行(銀行コード0137)。
戦後1951年の設立で名前は似ていますが都民銀行は、石原都政でできた新銀行東京とはまったく別の金融機関です。
都民銀行はATMで千葉銀行、横浜銀行、八千代銀行、東日本銀行と相互解放をしており、ATMでの出金手数料が無料になっています。(平日、時間内)
コンビニ銀行のセブン銀行とも提携しており、セブンイレブンや、イトーヨーカドーでの出金が無料(平日、時間内)なので便利ですね。
都民銀行はインターネットバンキングにも力を入れており、ショッピングモールで有名な楽天と提携して新たな形態の銀行として都民銀行楽天支店を開設しています。

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都民銀行楽天支店

東京都民でないと都民銀行の口座は作れないのかというとそうではありません。運転免許証などの本人が確認できる書類と印鑑を持って銀行の窓口に行けば普通に作ることが出来ます。
しかし、都民銀行楽天支店で口座を開設するとわざわざ店舗に行かなくても開設することが出来ますし、楽天キャッシュというポイントもつきます。
都民銀行楽天支店では普通預金や定期預金の他にインターネットバンキング、モバイルバンキングが出来、楽天市場での買い物が簡単に決済できるようになります。さらに楽天市場のプラチナ会員やゴールド会員、シルバー会員だったりすると定期預金の金利が有利になるキャンペーンもあり、定期預金を考えている人は検討してみても良さそうです。
キャッシュカードも発行してくれるので、セブン銀行やゆうちょ銀行のATMも使えて便利、さらに金欠の場合はバンクローンもあり借り入れすることも出来ます。
楽天は新生銀行やAIGグループと提携して住宅ローン、保険にも参入しているので今後、連携して都民銀行楽天支店は新たなサービス増やす可能性があります。

都民銀行の前給

都民銀行でユニークなシステムなのは前給(まえきゅう)というサービスです。前給は給料日より前に働いた分だけお金を受け取れるサービスです。
企業では締め日と支払日があります。たとえば10日締めの25日払いというふうに。だけど、雇用形態の変化により正社員だけでなく派遣社員やアルバイトなども雇用している場合が多いといえます。
こういう場合アルバイトなどでは働いた分なるべく早く給料を手にしたいのですが、働いた日が締め日直後だったりすると給料の支払いが翌月の支払日となって1ヵ月以上先となってしまいます。これではなかなか優秀なアルバイトが集まりませんね。
そこで都民銀行では前給というサービスで派遣やアルバイトにもやさしく、人材を捜している企業にもアピールしやすくしています。都民銀行の前給はビジネスモデル特許を登録しています。被雇用者の前給の申し込みは携帯で簡単に登録できるので便利です。
この都民銀行の前給はモンテロ−ザ、すかいらーくなどの飲食業、フルキャストセントラル、ジャパンプロスタッフ東京、シグマテックなどの人材派遣業、京王プラザホテルなどのホテル業などが導入しています。

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